息子「康政」が亡くなって 何の音沙汰もない
警察に疑問を感じた私はH.12.2.16日1人で
県警本部へ出かけました。
あまりにも警察官としてではなく、人として許せな
いものだったからです。
県警本部から「山田」という警察官が出て来られ
ました。私には たくさんの質問がありましたが
山田氏「今日、園部の林マスミの家が 火事で
皆そちらに行ってますから 東署に
連絡しときますので行ってください。」
と言うばかりで 中々聞いてもらえません
私「1つだけ 1つだけ聞かせてください」
私「警察官は人の命と仕事とどっちが 大切な
んですか?」
山田「命です。」
私「命ですよね!命ですよね!
ありがとうございました」
それから 私は東署へ向かいました。
私「私服の警察官が6人とも警察手帳も持って来ないで
ICUで「生きたい」と頑張っている息子の所へ入って来て
「自殺・・・」という調書ができたから署名、捺印しなさいと
やってきて まだ死んでもいないのに 精一杯生きようと頑張って
いる時「そしたら 自殺ということで」と言って帰りました。
これが警察官の仕事なんですか?」
礒崎氏「年間何十、何百と自殺があるのに 調書なんてありませんよ
なんだったら 他の人の書類見ますか?」
私「そんな他人のを見てもしょうがないのに結構です そしたら警察
官があの時持って来た 主人の署名 捺印が必要だった書類っ
ていったい何だったんでしょうね」
礒崎氏は「鳥徳ビルに関する事件」の書類を見ながら
「お父さんが”私が息子をしかりました”と書いていますよ」と言い
ました。
私は主人にそんな事聞いてないけど 私の知ら
ないとき息子をしかったのかな?でもあの時
私も主人も寝ていたのに・・・・と思いながら帰宅
して主人にすぐ聞きました
私「康政をしかったの?」
主人「叱っても無いのに どうして そんな
こと警察の書類に書いているんだ?」
そう言って主人はすぐ 東署 礒崎氏に電話しました。
主人「言っても無い事を書き 6人も来た
警察官が全員警察手帳も持って来ない
で何を考えているんだ!」
礒崎氏「お母さんが”お父さんが息子を叱りま
した”と書いています」
驚いたことに [お母さんが言っていた」と文面が
変わりました。
主人「息子が生死をさまよっている時にマスク
も何も付けずにICUにドカドカ 入って
来て・・・・・」
礒崎氏「すみません。部下の失敗は上司である
私の責任です。」